フェンダリーの日記ブログ

フェンダリーの日常。せきららに・・・・

外反母趾と靴

今日は靴を買いに行きました。夏が終わり履き続けた靴はボロボロになりました。「よく歩いたな」と思いながら「歩けて良かった」と感謝もしながら新しい靴を買いに行きました。秋冬の靴は色はどうしても暗めです。私は明るめの靴が欲しかったので何件か探しましたがなかなかみつかりません。

 

外反母趾だから3E、色はベージュ系、高さもあって、お値段は手頃で疲れない、など条件をつけていたら夕方になってしまい、足も疲れてきました。足元を見ると今まで履いていた夏のボロボロの靴です。

 

「これがいいんだよね」と独り言。服よりも靴が気に入っていることが一番なんじゃないとその時思いました。

 

今日は家に帰ってこの靴のメンテナンスをしようかなとか思いながら、帰り道に近くのスーパーによりました。靴も置いてありました。そこに売れ残りのようにある靴に目が留まりました。あれ?なんか私のリクエストに近い履いてみるとぴったりです。お値段も手ごろでついに決めました。買ったらハロウィンなのでと小さいお菓子もくれて、私を待っててくれた靴のようで嬉しくなりました。「一緒に歩いてね」とつぶやくながら、今の夏の靴も一応来年まで取っておこうと考えている私でした。

バッククロージャー 工作

最近ふと思ったこと。きっかけはツイッターで流れてきた画像だった。パンの袋をとめるアレの形をした髪飾りをつけている女性の画像だった。

 

そのハイセンスさながら、この留め具の名前、気になるたびに調べてるのに一向に覚えられないなあと思った。正解は「バック・クロージャー」。

 

考えた人えらい!っとなることもない、非常にシンプルなネーミングセンスだと思う。袋を締めるものか...。名前を調べるついでにいくつかこのバック・クロージャーなるものにまつわるサイトを回っていると、世の中の人は意外にもこのバック・クロージャーを活用しているようだ。輪ゴムなどを引っ掛けてまとめて置いたり、紐を絡めたり。はたまたイヤホンをまとめたり。さすがに無茶じゃないかね?笑

トランプorクリントン


アメリカ大統領選が史上まれに見る醜い争いになっています。日本の選挙でも思ったことだけれど相手のダメなところをけなしてばかりで品がないかな。クリントン氏・トランプ氏もどっちもどっちです。

 

世界一の国の大統領を選ぶのに消去法ってあり得ないでしょ。しかも2択なのに消去法で選ぶしかないって、ある意味究極の選択かもしれない。昔、流行ったなあ究極の選択って。ものすごいお金持ちでぶさいくな男性と超貧乏でイケメンの男性。結婚するならどっちみたいなやつです。

 

でもこれとアメリカの大統領選が同じレベルではだめだと思うんだけど。オバマさんの時はあんなに感動的だったのに。ギャップがありすぎる。オバマ大統領良かったです、本当にお疲れさまでした。